アクア　属性：「壊」
「やってくれるじゃないかこのクソガキ！！」

紹介
・どS。
・100年前、ドーマローラに住んでいた。世界が滅んだときに、ティトォの独断で不老不死になる。
・三大神器の舞響大天は実の妹。
・100年前は今と全く正反対の性格だったらしい。
・TAPの中では一番強がってるけど精神的に脆い。
・ミカゼの村のキノコを退治しに行くときに、裏切ったりばっくれたりしないように面を被せた。
・この面はアクア以外とれないが、クライムの魔法「マスターキィ」を使えば外すことはできるようだ。



戦績
vsガシャロ
　　ティトォから変換、ブラックブラックジャベリンズでふっとばす。

vsジール・ボーイ
　　BBジャベリンズを放っても彗龍一本髪で打ち消される、このまま戦っても勝てないことを確信しプリセラに存在変換する。

vs夜馬
　　プリセラが後一歩の所で勝てなかったので存在変換、BBジャベリンズで退かせることに成功する。

vs威塗
　　五大石入り魔導膨斧にBBジャベリンズを喰らわせた所魔導膨斧が暴走する。
　　マジックバリアがアクアの攻撃をすべてはじいてしまうので、ティトォに変換する。


魔法「スパイシードロップ」　魔法レベル：70
・自らの霊気(オーラ)を変換し破壊のエネルギーに組み替える魔法。
・ただし飴に込めなくては発現できないという弱点がある
・──と1巻に書いてあったが、8巻のおまけファイルには『飴の魔力を変換し、
　破壊のエネルギーに組み替える魔法』と書いてあった。どっちなんだろう。
・ちなみに破壊のエネルギーは自分のどれだけ近くで発動しても自分には干渉しない。
・棒つきの飴（現実でいうチュッパチャップス形状の奴）のほうが威力は格段に強い。
・別に使用後、飴がなくなるわけではない。
・時限爆弾や地雷としても使えるそうだがまだ使ったところは見たことがない。
・それはアクアがそういうチャチい戦法が嫌いだからかもしれない。
・バレットの教えの下、自ら魔法を編み出したので結界下でもバリバリ使える。
・爆弾とは違うので酸素濃度とかは関係ない。

『ブラックブラックジャベリンズ』
・たくさんの飴に魔力を込め回しぶつけ合い、槍状にして放つ。発動までに凄く時間がかかる
・強すぎるので普通の人間には本気で使わない。ヨマには本気で使った。
・「闇よ煌け　ブラックブラックジャベリンズ！！」

『スパイシードロップマーブル』
・数個の飴に魔力を込め、はじき合わせることで破壊のエネルギーがドーナッツ状になる。
・アクア曰く「結構疲れる技」らしいが、ジール・ボーイの魔法拳で軽く弾き飛ばされた。




関連：TAP、御風、クライム、舞響大天






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